エコフィードについて

海外の飼料穀物価格の高騰の影響により、配合飼料価格が上昇しており、国内で発生する未活用
・低利用の飼料資源を掘り起こし、有効に活用することが急務となっています。
この状況を踏まえ、農林水産省では「食品循環資源の再利用等の促進に関する法律」を改正し、食
品残渣のリサイクルにおいては「飼料化」を最優先とする「エコフィード(食品残渣を家畜用の飼料と
して再利用したもの)」緊急増産対策事業が平成24年4月1日より立ちあげられました。

スクリュープレス脱水機による脱水処理後の廃棄もやし・白菜等の食品残渣は、乾燥処理あるいは
配合飼料加工等を施さず、直接 鳥・豚・牛の飼料、いわゆるエコノミーな飼料ーエコフィードーとし
て流通し始めております。
従来は、産業廃棄物として扱われていました食品残渣の処理費用が多額に及び企業の大きな負担
でありましたが、エコフィードという飼料として再資源化されることにより、その費用を激減させる事が
可能となりました。
そしてそれは、時代の要請であります。エコノミー・コストダウン・リサイクル・CO2削減というテーマ
に応えてゆくことに繋がると考えております。

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